本ガイドラインは、一般社団法人日本展示会協会作成「展示会業界におけるCOVID-19 感染拡大予防ガイドライン」及び、大阪観光局作成「感染症拡大リスクを抑え、MICEを開催するための主催者向けガイドライン」を踏まえ、弊社が展示会開催期間中の感染リスクを低減させるために設けたガイドラインとなります。
展示会開催に向け万全な対策を講じるために、1.【主催者にて行う感染防止対策】2.【出展者に依頼する感染防止対策】3.【来場者に依頼する感染防止対策】を明記しております。必ずご確認いただき、感染防止対策にご協力いただきますようお願いいたします。
本ガイドラインは2022年7月19日時点のガイドラインとなります。
今後も状況に応じて改訂いたしますのでご留意ください。
基本的方針
感染リスクを高める3密 ①換気の悪い密閉空間 ②多数が集まる密集場所 ③間近で会話が発生する密接を回避するための、会場構成と現場運営を計画し、参加者(出展者・来場者・関係者・協力会社)へ具体的対策の周知・徹底を図る。
基本的生活様式徹底のお願い
感染防止のため、下記基本的生活様式を開催期間中含め日常的に行っていただくようご協力お願いいたします。
- こまめに手洗い・手指消毒
- マスク(※不織布マスク推奨)を正しく着用すること・咳エチケットの徹底
- 3密の回避
- ソーシャルディスタンスの確保
- 毎朝の検温および健康チェック
37.5℃以上の発熱および体調不良を感じた場合は、外出はせず自宅で静養してください。
弊社主催見本市への来場当日に下記に該当する方は、見本市会場への入場をお断りいたします。
- 会場入口にてマスク(※不織布マスク推奨)を正しく着用していない場合 ※マスクの正しい着用とは、鼻と口をマスクにて隙間が出来ないようしっかり覆うことを指します。
- 会場入口にて消毒液による手指消毒をしない場合
- 会場入口での検温で37.5℃以上の発熱がある場合
- 事前登録または会場受付にて個人情報を含む登録を拒否される場合
- 咳・咽頭痛・息苦しさなどの症状がある場合
- 過去に新型コロナウイルスに感染し、政府が定める療養期間を経ていない場合
- 政府が定める待機対象となっている指定国・地域からの帰国者・入国者で宿泊施設または自宅待機等期間中の場合、並びに当該在住者との濃厚接触がある場合
- その他体調がすぐれない場合(味覚・臭覚異常、疲労感や倦怠感を強く感じるなど)
1.【主催者にて行う感染防止対策】
開催前(計画時)
[参加者の管理]
- 参加者への感染防止徹底の呼びかけ
- 展示会ウェブサイト、来場事前登録ページ、およびメール配信等における基本的生活様式徹底を呼び かける
- 来場者に対し主催者が講じる感染防止対策を周知し、それに対する同意の取得
- 特定警戒都道府県および海外からの出展・来場に関しては、感染状況、政府・自治体からの方針・指示に従い、安全を重視したルール作りを行う
- 来場登録方法はWEBでの事前登録制とし、予定来場者数を事前に把握
[運営・動線計画]
- 3密を回避する会場構成の立案
- 通路幅は3m以上確保
- サイン看板の設置にてソーシャルディスタンス(大声を伴わない場合には人と人が触れ合わない間隔)、マスク(※不織布マスク推奨)を正しく着用すること、手洗い・手指消毒の励行等の呼びかけ
- 飲食行為をする場所など、マスクを外す可能性がある場所では、アクリル板やビニールカーテン等の遮断物を配置
- 空調、シャッター・ドアの開放による換気
※シャッターは天候により開閉を調整
[衛生計画]
- 展示ホール入口に消毒液を設置し来館者に手指の消毒を義務付け
- 展示ホール内に仮設で休憩所・ラウンジなどを設置する場合、ベンチのみなどの簡易な休憩所を除き、各テーブルまたは場所を設け消毒液を設置
- サーモグラフィー等の機器を準備し来館者を入館時に検温
[飲食の提供]
- テーブルや椅子を用意する場合は真正面の配置を避けるか、またはテーブル上に区切りのパーティション(アクリル板等)を設けるなど工夫し、客同士の間隔が最低1m(できるだけ2mを目安に)程度あけるよう配慮して配置
- 飲食用に感染防止策を行ったエリア以外で飲食しないようサイン表示等により注意喚起
- テーブルや椅子は頻繁にアルコール消毒液などを使い消毒を実施
- 飲食や売店等のない、テーブルや椅子などを設置しただけの休憩所の場合には、テーブルや椅子の背もたれなど高頻度接触部分を消毒
- 食器は可能な限りディスポーザブルとし、お盆やトレイを再利用する場合には、洗浄または消毒を実施
- 来客用に消毒液を設置
- 販売・調理スタッフのマスク等の正しい着用と頻繁な手洗い・手指の消毒実施を徹底
- 販売スタッフと客の間に可能な範囲でビニールカーテンなどの遮蔽物を設置
- 飛散防止用のシート等の遮蔽物を設置する場合は火気使用設備・器具、白熱電球等の熱源の近くには原則設置することは避ける。感染防止対策上必要な場合には、燃えにくい素材(難燃性、不燃性、防炎製品など)を使用するよう徹底
- 飲食店や売店などは可能な範囲でキャッシュレスによる決済を導入
[会期中併催プログラム]
- 感染リスクのある付帯イベント(開会式、出展者パーティー・懇親会など)は感染状況を見ながら必要に応じた人数制限や自粛
- セミナー等は、登壇者と聴講者との距離を2m以上あけ、演台にアクリル板などの飛沫防止のための遮蔽を設置し、聴講者間距離は、規模、利用目的、場所の密閉度を考量し適切な身体的距離を保てるレイアウトを作成
- 毎セミナー後に座席等を消毒・清拭
- すべてのセミナー・プレゼンテーション・ステージ等のプログラムは聴講者の個人情報を取得する
- 感染防止のため、聴講者には自らが使用する筆記用具、水などは各自用意するよう事前に周知
- ▪金銭のやり取りが発生する場合は、可能な限りキャッシュレス決済を導入する
[その他]
- 救護室の設置と看護師の常駐
- 出展者に向けて、感染防止対策を作成および周知(2.【出展者に依頼する感染防止対策】参照)
- 感染疑い者発生時のマニュアルを作成し主催・協力会社間に周知
- 展示会場へ公共交通機関を利用する場合はできるだけ分散するよう主催・協力会社間に周知
- 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)インストールご協力のお願い
- 大阪コロナ追跡システム来場日各日登録ご協力のお願い
- 参加者(出展者・来場者・関係者・協力会社)の氏名および連絡先を把握
- 出展者・協力会社については窓口担当者の情報を把握
搬入出期間、及び開催期間中
- 全入館者が正しくマスク(※不織布マスク推奨)を着用することの呼びかけ
- サーモグラフィー等による入館時検温実施
※入館時に37.5℃以上の発熱がある場合は、入館をお断りし感染相談センターの連絡先を伝え、帰宅困難の症状の場合は、救護室を案内する - 会場入口、その他人の出入り場所へ消毒液を設置し利用を促すサインを設置、定期的に補充
- 頻繁な会場内の換気
- 館内アナウンスで3密注意アナウンスの実施
- 出展者ブース以外ホール内の高頻度接触部位・他者と共有する物品(テーブル、椅子の背もたれ、ドアノブ、電気のスイッチ、電話、キーボード、タブレット、タッチパネル、レジ、蛇口、手すりなど)の消毒・清掃
- 展示会場内での酒類の提供やそれを伴う懇親会等の開催は、感染状況に配慮し縮小または自粛する
- 弊社及び主催者が実施するセミナー・トークショー・ステージなどの聴講者についてはセッション毎の聴講者個人情報を記録。椅子や備品などはセッション毎に清拭消毒
- 収容者数の把握と最大収容者数を超えた場合の入場制限の実施
- 入場料等その他金銭の会場での授受は可能な限りキャッシュレス決済か直接接触のない形で対応
- 作業終了後、閉館後の速やかな退出を促す
開催後
- 参加者情報(氏名・連絡先)の保管・管理(会期終了後最低3週間)
※感染が発生した場合は、感染経路特定のため、必要情報を政府機関・自治体の要請により開示いたします。
2.【出展者に依頼する感染防止対策】
■マスクの正しい着用の徹底(不織布マスク推奨)
- 搬入時、会期中、搬出時を通して正しくマスクの着用をすることを必須とする
- マスク未着用でのマウスシールド・フェイスシールドのみの着用は不可とする
- ブース内ステージ登壇者や司会、デモなどの施術者もマスク着用を必須とする
- マスクを使用することで製品の試用を見せることの妨げになる場合には、見せる場合のみマスクを外し、 すぐにマスクを再度着用すること。また、マスクを外した際の会話は控え、説明が必要な場合はマスク 着用後、もしくは他スタッフにより行うこと
- 商談時、説明時など来場者と対峙する場合には特に飛沫に注意する
開催前(準備期間)
ブース施工会社の選定:日本展示会協会会員・一般社団法人日本ディスプレイ業団体連合会、一般社団法人イベント展示会安全施工推進会の会員企業など安全面から信頼できる企業に発注することを勧めます
3密防止を踏まえたブースデザインの作成
- ブース内が密とならない製品展示や導線計画の工夫
- 来場者と接触のあるスペースでマスクを外す可能性がある場所には、アクリル板やビニールカーテン等の遮断物を設置
(主催者協力施工会社より、有料にて提供可。詳細は出展マニュアル内P.53を参照) - デモ・実演における観覧スペースの確保
- 出展製品等の頻繁な消毒または来場者が展示物にふれにくいような工夫をする
※現場作業員の負担・人員削減のため、高さ4mを超える造作物構造および2階建ての施工は禁止とします。その他、主催者が定めた施工規定(出展マニュアル 「小間施工・装飾および小間内実演」参照)に従っていただくようお願いいたします。
自社ブースに参加する自社スタッフおよび外注先スタッフの管理および感染防止対策を計画
- 自社および外注先スタッフ日別名簿を作成
※ブース内に同時間帯に滞在する人数(来場者を含む)は、ブースサイズごとに規定する上限人数内にとどめていただくようお願いいたします。
ブースサイズ 上限人数
9㎡ 4名
4㎡ 3名 - スタッフ業務のために必要な防護具(マスク(※不織布マスク推奨)・フェイスシールド等)の手配
- ブーススタッフ用マスク(※不織布マスク推奨)及びブースで使用する消毒液の手配
関連取引先および顧客先へ、来場前の検温及びマスク(※不織布マスク推奨)の正しい着用が必須の旨を周知
※来場者がマスク未着用の場合は入場不可。
その他
- 商談の事前予約制を検討。可能であれば、事前に来場予定顧客名簿を含む商談予定表を作成
- 厚生労働省開発の新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)をインストールする
- 販売やセミナー等のイベント実施においては、事前登録制、整理券管理、後日配送、分散開催などを検討
- 自社ブース内の配布物デジタル化とキャッシュレス決済導入を検討
- 試食など不特定多数の来場者に飲食提供を行う場合は、「提出書類 試飲・試食申請書」を事前に提出したうえで、保健所が定めた必要設備および提供方法に従う。試食担当者はマスク(※不織布マスク推奨)と手袋を着用し、食器は使い捨てのものを利用し、ゴミは袋を必ず密閉した上で廃棄するなど感染防止策を徹底。試食担当者は試食をする来場者からの飛沫感染を防ぐためマスクに加えフェイスシールドの着用を奨励する。
お茶などを提供する場合には、ペットボトルなど感染リスクの低いものを提供する。 提供品には飛沫が入らないよう、密閉容器にする、蓋・ラップをする、都度注ぐ等対策を行う。試飲試食する来場者に、マスクは提供品を口に入れるときのみ外し、会話する際はマスクを正しく着用することを案内徹底する。
搬入出期間、及び開催期間中
- マスク(※不織布マスク推奨)の正しい着用・手洗い、消毒液使用の徹底
- 毎朝の検温と体調のチェック
- 体調のすぐれないスタッフは直ちに責任者に連絡し、責任者より弊社に報告すること
- ユニフォームや衣服などはこまめに洗濯をする。
- 高頻度接触部位・他者と共有する物品(出展製品、テーブル、椅子の背もたれ、ドアノブ、電気のスイッチ、電話、キーボード、タブレット、タッチパネル、レジ、蛇口、手すりなど)の頻繁な消毒・清拭
- 機器などサンプル利用後の消毒・清拭
- 特にウイルス付着の恐れがあるごみ類(マスク、使用済みティッシュ、食べ残し、飲み残しカップ等)に関しては、プラスチック製袋などに入れた上で必ず密閉し主催者指定の場所に廃棄する。
- 展示会場内での酒類提供および飲酒行為は、感染状況に配慮し縮小または自粛する。また、酒類の提供を行う場合は短時間・小規模なものとし、感染防止対策ガイドラインに従い感染対策を行い、出展マニュアルに沿い弊社(主催者)に事前に届出をした上で行うこととする。
- 自社ブースへの呼び込みや、大声での会話は禁止。
- 自社内、近隣ブースの商談時に大声での会話の必要がない環境を保持する
- デモ・実演・商談の際はマスク(※不織布マスク推奨)やフェイスシールドを着用(フェイスシールドのみは不可)し、直接触れる場合には手袋の着用を検討する
- デモ・実演・商談は15分程度を目安とする
- デモ・実演は録画データの利用を検討する
- デモ・実演は密にならないよう観覧者の間隔をとる
- 来場者へサンプル品を配布する場合、不特定多数が接触しない対策を取ると共に、頻繁に消毒を実施すること
- 自社および外注先スタッフ、来場者の日別名簿作成、管理を行う
- ブース内の3密防止に努める
- 商談の時間短縮を行う。長引く場合は別途メール、電話、またはWEB商談実施を検討。商談相手及び社内担当者と商談日時を記録する
- 自社ブースが密にならないように管理を行う
- 自社内の実演については、各社が責任をもって来場者間の距離確保、人数制限を行う。至近距離の実演や施術をした場合は、施術者と当該来場者の個人情報と施術日時を記録
- ブース内(特に商談時)での正しいマスク着用の徹底(自社スタッフ、来場者共に)※ブース内に同時間帯に滞在する人数(来場者を含む)は、ブースサイズごとに規定する上限人数内にとどめていただくようお願いいたします。
- ブースサイズ 上限人数
9㎡ 4名
4㎡ 3名 - 名刺交換やパンフレット配布等はデジタル版を利用、もしくは接触を回避する工夫を行う
- ブース内で芸能人やタレントによる集客を目的としたトークショー等のイベントを行う際は、周辺他社の商談や来場者の通行の妨げにならないよう、下記規定を必ずお守りください。また、10分以上に及ぶイベントを企画する場合は出展者プレゼンテーションルームをご利用ください。
- イベントスペースは内向きに設置し、聴講する来場者をブース内に誘導する。
- 来場者が通路を塞ぐことがないよう管理する。
- イベントは5分程度を目安とする。ただし、5分以内であっても周囲の迷惑になる状況となった場合はすみやかに終了する。
- 感染防止対策を徹底する。
- 主催者からの注意を受けた場合は、すみやかにその指示に従ってください。
- 見本市運営の妨げとなると主催者が判断した場合には、ブース内イベントを中止いただく場合がございます。主催者の指示に従わず、損害賠償請求がなされるような事故が起きた場合は、その一切の責任を当該出展者が負うものとします。
- 芸能人やタレントのブースへのアテンド、警護や撤収を含めて、イベント運営管理は出展者が行ってください。
- 芸能人やタレントによるイベントが10分を超える場合や、著しい集客が見込まれる場合*は、出展者プレゼンテーションルームをお申込みください。* 来場者がブース内に収まらず通路を塞ぐなど、通常の会場運営に支障をきたすことが予想される場合
- <出展者プレゼンテーションご利用のメリット>
- ①50分枠でしっかりとプレゼンテーションが行えます
- ②来場のご案内やウェブサイトで事前に告知し集客できます
- ③参加者も周囲を気にせずイベントに集中できます
- イベントスペースは内向きに設置し、聴講する来場者をブース内に誘導する。
- ブースサイズ 上限人数
- 自社ブース内でのキャッシュレス決済、または金銭受取の際にトレー等を利用し、接触を避ける
- 搬入出期間中の作業後、開催期間中の閉館後はブース内の清拭消毒をした上で速やかに退館する
開催後
- 自社および外注先スタッフ、来場顧客情報(氏名・連絡先)の保管・管理(会期終了後最低3週間)
- メイクやマッサージ、ネイルなどの施術をした場合は、当該来場者の個人情報と施術日時を最低3週間以上保管
※感染者発生時には、感染経路特定等の理由により必要個人情報を政府機関・自治体の要請により開示をお願いすることがあります。
3.【来場者に依頼する感染防止対策】
会期前
- 来場登録は見本市公式ウェブサイトからの事前登録制
※個人情報の登録を拒否した場合は入場をお断りする。 - 見本市会場での商談は、極力事前に日時調整し、後日WEB会議などオンラインも活用するなど会場での商談が必要以上に長引かないよう工夫し、名刺交換も可能であれば電子的に実施する
- 厚生労働省開発の新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)をインストールする
会場入場時
来場当日に下記に該当する場合は、見本市会場への入場をお断りする
- 検温で37.5度以上の発熱がある場合
- 咳・咽頭痛・息苦しさなどの症状がある場合
- 過去に新型コロナウイルスに感染し、政府が定める療養期間を経ていない場合
- 政府が定める待機対象となっている指定国・地域からの帰国者・入国者で宿泊施設または自宅待機等期間中の場合、並びに当該在住者との濃厚接触がある場合
- その他体調がすぐれない場合(味覚・臭覚異常、疲労感や倦怠感を強く感じるなど)
見本市会場への入場時に下記ご協力をいただけない場合は入場をお断りする
- マスク(※不織布マスク推奨)の正しい着用
- 消毒液による手指の消毒
- サーモグラフィー等による検温
見本市会場への入場時に規定収容人数を超える場合は入場規制をかける場合がある
入場後(商談時)
- 会場ではマスク(※不織布マスク推奨)の正しい着用と頻繁な手洗い・消毒を実施し、密になり得る状況での長時間の商談は避ける
- 出展製品等に触れた場合はこまめに手指を消毒する
- 商談時に大声で話すことは避け、人と人が触れ合わない間隔を確保するよう努める
- 施設内への酒類の持込は不可とする。
- 商談や訪問したブースについては可能な限り日時・相手先担当者等について記録する
- 厚生労働省開発の新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のインストール
- 大阪コロナ追跡システムを来場日各日登録する
- 感染が発生した場合は、感染経路特定のため、主催者より必要情報を政府機関・自治体の要請により開示する旨を同意いただく